千葉 冒険&穴めぐりツアー(沖ノ島公園~原岡海岸)
しばしまったり休息をとったが、冒険(アドベンチャー)はまだまだ終わらない。
ロマニー:次はどこに行くの?
Pi-子:沖ノ島公園だ!
ピッキー: そこも前に行ったけど、たいして面白くないよ。
…ま、とりあえず、いってみよう。
沖ノ島公園
沖ノ島は館山湾の南にある陸続きの島で、南房総国定公園の一部になっています。 周囲は約1kmの「無人島」。
えっ、陸続きじゃん?と思うけど、以前は陸地から離れた「島」だったそうですよ。
1923年に起きた関東大震災の影響で地盤が隆起し、さらにその後、1930年代、海軍航空隊の基地が埋め立てによって出来上がり、さらにさらに、海から運ばれてきた砂がどんどん堆積することによって1948年頃陸続きになったんだそうですよ。
沖ノ島公園案内図
マコ:これ、どう考えても間違ってるよ。
Pi-子:何が?
マコ:灯台や休憩所を撤去する前に倒木を撤去しろよ!(笑)
確かに…
メインの目的である島の南西にある洞窟を目指して進む。
こっちかな?
Pi-子:洞窟あった?
マコ:いや、海に抜けるだけっぽい。
ピッキー: でも、このまま進めそうだから行ってみるよ。
ピッキー、マコは海側
Pi-子、まる子、るむ、ロマニーは陸側、2手に分かれて進む。
迷うほど広くないしね。
ちょっと進むと洞窟の入り口発見!
ロマニー:これじゃん?
Pi-子:これか…なんか思っていたのとちょっと違うな。
大人が余裕で立って歩けるぐらいのサイズ。
ピッキー: これが洞窟?
海側を進んでいたピッキー、マコと合流。
洞窟の中から外を撮ったところ
Pi-子:予想していたのより、だいぶ広くてちょいとガッカリだけど、中に入ってみよう。
しかし、中に入るとU字型にカーブされていたり、プチ小部屋があったり、意外と面白い洞窟でした。
Pi-子:たぶん人工の洞窟だよね?
ピッキー: ここも赤山地下壕と同じように海軍が作ったみたいだぞ。
そうなんだ。
ここ、沖の島公園と東側にある鷹ノ島公園と現在も自衛隊の基地があるこの一帯、全て館山海軍航空隊の基地でした。
関東大震災で海だった部分が隆起すると、海軍は埋め立てで陸地として使用できるのではないかと考え、震災より4年後、埋め立て工事を始め、空母に見立てた海上基地を建設したそうです。
洞内の屈まないと入れない小さなスペース
「フレーム効果で景色がきれいに見えるね」なんてノーテンキなこと言ってたけど、後から調べてみたら、実のところ、銃眼だったのではないか、と言われているらしいです。
(銃眼とは敵を射撃したり、監視したりするため、壁などにあけた穴のこと。)
島の中には他にもいくつか防空壕?要塞?倉庫?と思われる人工洞窟がいくつか見られます。
ただ、ほとんどは柵がしてあり、進入はできないようになってます。
入れないように柵がしてある洞窟
(夕暮れ時に決して1人で来たくない感じ…)
戦時中に使われたと思われる建物の跡
70年前には防衛の重要拠点として、軍事的な施設が多く作られた場所なんですよね。
うん、平和っていいな。
洞窟からさらに西に進むと小さな砂浜、そこからちょっと北に行くと岩場があります。
ここは日本の珊瑚の北限とのことで、シュノーケリングのポイントとしても人気が高いようです。
それから磯遊びをするファミリー、釣りをしている人、それぞれ 様々な楽しみ方をしています。
島の北西部にある入江
Pi-子:さて、次は…
マコ:あ、悪い。神奈川方面組はこれで撤収するわ。
Pi-子:え…館山城行かないの?
マコ:夕方になるとアクアラインめちゃめちゃ混むからさ。
この前の愛宕山に行った時も渋滞すごかったからね~。
というわけで、神奈川方面組、マコ、まる子、るむの3人はこれにて撤収。
残されたのは千葉方面組、Pi-子、ピッキー、ロマニー。
Pi-子:戦力は半分となったわけだが、ここで諦めるわけにはいかない。館山城攻めに向かうぞ~
ピッキー&ロマニー:お~!
とは言ったものの…
Pi-子:はぁはぁはぁ…お城までに坂道、けっこう急だね。
ロマニー:うん、足がパンパンになってきた。
ピッキー: なんだ、2人とも運動不足だなぁ
ピッキーだって大した運動していないくせに…なんだその余裕は!
急な坂道を10分ぐらい上るとようやく山頂(?)お城に到着。
館山城に到着
館山城は、1580年に南総里見八犬伝で有名な里見家によって建てられたお城。
それ以前にも古館があったという説がありますが、詳細不明。
現在建っている天守は1982年(昭和57年)に再建された鉄筋コンクリート製の模擬天守。
当時の記録によると天守は三層のものだったということしか分からないため、愛知県にある犬山城のものを模して建てられたのだとか。
ここは館山市立博物館の分館になっていて、「南総里見八犬伝」関連の展示物があります。
ロマニー:わ~、眺めがいいね。
Pi-子:頑張って上ったご褒美だね。
付近には他に高い山も建物もないので、館山の町が一望できます。
館山の町が見渡せる
先ほど行った沖ノ島公園もよく見える
Pi-子:さて、館山城も征服したし、我々も撤収するか。
ここからはハンドルをピッキーに交代し、帰路へ…と思ったが
Pi-子:あ、やっぱり、あと一ヶ所。そんなに時間かからないと思うから。
国道127号沿いに原岡海岸の看板が見えたところで左折…したら、めちゃめちゃ狭い!
今回は大きい車じゃなくてよかった。
ピッキー: 一通じゃないから対向車来たらどうしようかと思った。
ロマニー:本当、途中でカーブもあるし、ギリギリだったね。
車から降りるとすぐ海。
ピッキー: 天気いいんだけど、霞んでて富士山は見えないな、残念!
ロマニー:えっ、ここから富士山見えるんだ。
ピッキー: ホタルの光って弱いから写りにくいんだよな~。数がいればもっときれいに撮れるかもしれないけど…ピークの時間に来たかったな。
5月と8月には、富士山頂に太陽が沈むダイヤモンド富士が見られるスボットとしても有名だよ。
関東の富士見百景」に選出された原岡海岸。
ですが、みどころは富士山だけじゃない。
最近は日本じゃないみたい!と話題になっているのがこの木製桟橋。
原岡海岸の木製桟橋
木製の桟橋というのは全国でも数少なく、フォトジェニックスボットとして、またテレビCMやロケの舞台にもなっているそうです。
桟橋の幅は約150cm。
木製なのは浜寄りの30~40mぐらいで、沖の方までいくとコンクリートになります。
桟橋は途中からコンクリートになる
Pi-子:なんだ、全部が木製なのかと思った。
ピッキー:やっぱり木だと腐りやすいんじゃないか。
海がキラキラしてます 
ロマニー:コンクリートでも、すっごくいい雰囲気だよ。桟橋の街灯に電気ついたらもっと幻想的になるのかな?
木製桟橋×レトロ街灯×夕陽×運がよければさらに富士山、という組み合わせがインスタを中心に話題になっています。
検索すると素敵な写真がたくさん見つかります。
Pi-子:それを狙って来たんだけど、まだちょっと早かったね。
ピッキー: その時間までいたら、レンタカーの返却が間に合わないよ。
木更津の江川海岸と並んでリベンジしたいスポットだな。
富士山×桟橋のフォトジェニックな写真
あとはひたすら帰路へ。
ロマニー:アクアライン方面、すごい渋滞だね。
ピッキー: あの時間に出てたら大丈夫だろ。
Pi-子:お、ウワサしたらメールがきた。
まる子:アクアライン渋滞してるので、海ほたるで食事中。
ピッキー: まだ海ほたるなんだ。
Pi-子:もう帰ってるかと思ったんだけどね。
我々がかえりついたのは8時。(途中で夕飯食べた)
マコ&まる子が帰りついたのも8時だった。
最近アクアラインの渋滞すごいね…
もどる
ロマニー:次はどこに行くの?
Pi-子:沖ノ島公園だ!
ピッキー: そこも前に行ったけど、たいして面白くないよ。
…ま、とりあえず、いってみよう。
沖ノ島は館山湾の南にある陸続きの島で、南房総国定公園の一部になっています。 周囲は約1kmの「無人島」。
えっ、陸続きじゃん?と思うけど、以前は陸地から離れた「島」だったそうですよ。
1923年に起きた関東大震災の影響で地盤が隆起し、さらにその後、1930年代、海軍航空隊の基地が埋め立てによって出来上がり、さらにさらに、海から運ばれてきた砂がどんどん堆積することによって1948年頃陸続きになったんだそうですよ。
マコ:これ、どう考えても間違ってるよ。
Pi-子:何が?
マコ:灯台や休憩所を撤去する前に倒木を撤去しろよ!(笑)
メインの目的である島の南西にある洞窟を目指して進む。
Pi-子:洞窟あった?
マコ:いや、海に抜けるだけっぽい。
ピッキー: でも、このまま進めそうだから行ってみるよ。
ピッキー、マコは海側
Pi-子、まる子、るむ、ロマニーは陸側、2手に分かれて進む。
迷うほど広くないしね。
ちょっと進むと洞窟の入り口発見!
ロマニー:これじゃん?
Pi-子:これか…なんか思っていたのとちょっと違うな。
大人が余裕で立って歩けるぐらいのサイズ。
ピッキー: これが洞窟?
海側を進んでいたピッキー、マコと合流。
Pi-子:予想していたのより、だいぶ広くてちょいとガッカリだけど、中に入ってみよう。
しかし、中に入るとU字型にカーブされていたり、プチ小部屋があったり、意外と面白い洞窟でした。
Pi-子:たぶん人工の洞窟だよね?
ピッキー: ここも赤山地下壕と同じように海軍が作ったみたいだぞ。
そうなんだ。
ここ、沖の島公園と東側にある鷹ノ島公園と現在も自衛隊の基地があるこの一帯、全て館山海軍航空隊の基地でした。
関東大震災で海だった部分が隆起すると、海軍は埋め立てで陸地として使用できるのではないかと考え、震災より4年後、埋め立て工事を始め、空母に見立てた海上基地を建設したそうです。
「フレーム効果で景色がきれいに見えるね」なんてノーテンキなこと言ってたけど、後から調べてみたら、実のところ、銃眼だったのではないか、と言われているらしいです。
(銃眼とは敵を射撃したり、監視したりするため、壁などにあけた穴のこと。)
島の中には他にもいくつか防空壕?要塞?倉庫?と思われる人工洞窟がいくつか見られます。
ただ、ほとんどは柵がしてあり、進入はできないようになってます。
(夕暮れ時に決して1人で来たくない感じ…)
70年前には防衛の重要拠点として、軍事的な施設が多く作られた場所なんですよね。
うん、平和っていいな。
洞窟からさらに西に進むと小さな砂浜、そこからちょっと北に行くと岩場があります。
ここは日本の珊瑚の北限とのことで、シュノーケリングのポイントとしても人気が高いようです。
それから磯遊びをするファミリー、釣りをしている人、それぞれ 様々な楽しみ方をしています。
Pi-子:さて、次は…
マコ:あ、悪い。神奈川方面組はこれで撤収するわ。
Pi-子:え…館山城行かないの?
マコ:夕方になるとアクアラインめちゃめちゃ混むからさ。
この前の愛宕山に行った時も渋滞すごかったからね~。
というわけで、神奈川方面組、マコ、まる子、るむの3人はこれにて撤収。
残されたのは千葉方面組、Pi-子、ピッキー、ロマニー。
Pi-子:戦力は半分となったわけだが、ここで諦めるわけにはいかない。館山城攻めに向かうぞ~
ピッキー&ロマニー:お~!
とは言ったものの…
Pi-子:はぁはぁはぁ…お城までに坂道、けっこう急だね。
ロマニー:うん、足がパンパンになってきた。
ピッキー: なんだ、2人とも運動不足だなぁ
ピッキーだって大した運動していないくせに…なんだその余裕は!
急な坂道を10分ぐらい上るとようやく山頂(?)お城に到着。
館山城は、1580年に南総里見八犬伝で有名な里見家によって建てられたお城。
それ以前にも古館があったという説がありますが、詳細不明。
現在建っている天守は1982年(昭和57年)に再建された鉄筋コンクリート製の模擬天守。
当時の記録によると天守は三層のものだったということしか分からないため、愛知県にある犬山城のものを模して建てられたのだとか。
ここは館山市立博物館の分館になっていて、「南総里見八犬伝」関連の展示物があります。
ロマニー:わ~、眺めがいいね。
Pi-子:頑張って上ったご褒美だね。
付近には他に高い山も建物もないので、館山の町が一望できます。
Pi-子:さて、館山城も征服したし、我々も撤収するか。
ここからはハンドルをピッキーに交代し、帰路へ…と思ったが
Pi-子:あ、やっぱり、あと一ヶ所。そんなに時間かからないと思うから。
国道127号沿いに原岡海岸の看板が見えたところで左折…したら、めちゃめちゃ狭い!

今回は大きい車じゃなくてよかった。
ピッキー: 一通じゃないから対向車来たらどうしようかと思った。
ロマニー:本当、途中でカーブもあるし、ギリギリだったね。
車から降りるとすぐ海。
ピッキー: 天気いいんだけど、霞んでて富士山は見えないな、残念!
ロマニー:えっ、ここから富士山見えるんだ。
ピッキー: ホタルの光って弱いから写りにくいんだよな~。数がいればもっときれいに撮れるかもしれないけど…ピークの時間に来たかったな。
5月と8月には、富士山頂に太陽が沈むダイヤモンド富士が見られるスボットとしても有名だよ。
関東の富士見百景」に選出された原岡海岸。
ですが、みどころは富士山だけじゃない。
最近は日本じゃないみたい!と話題になっているのがこの木製桟橋。
木製の桟橋というのは全国でも数少なく、フォトジェニックスボットとして、またテレビCMやロケの舞台にもなっているそうです。
桟橋の幅は約150cm。
木製なのは浜寄りの30~40mぐらいで、沖の方までいくとコンクリートになります。
Pi-子:なんだ、全部が木製なのかと思った。
ピッキー:やっぱり木だと腐りやすいんじゃないか。

ロマニー:コンクリートでも、すっごくいい雰囲気だよ。桟橋の街灯に電気ついたらもっと幻想的になるのかな?
木製桟橋×レトロ街灯×夕陽×運がよければさらに富士山、という組み合わせがインスタを中心に話題になっています。
検索すると素敵な写真がたくさん見つかります。
Pi-子:それを狙って来たんだけど、まだちょっと早かったね。
ピッキー: その時間までいたら、レンタカーの返却が間に合わないよ。
木更津の江川海岸と並んでリベンジしたいスポットだな。
あとはひたすら帰路へ。
ロマニー:アクアライン方面、すごい渋滞だね。
ピッキー: あの時間に出てたら大丈夫だろ。
Pi-子:お、ウワサしたらメールがきた。
まる子:アクアライン渋滞してるので、海ほたるで食事中。 ピッキー: まだ海ほたるなんだ。
Pi-子:もう帰ってるかと思ったんだけどね。
我々がかえりついたのは8時。(途中で夕飯食べた)
マコ&まる子が帰りついたのも8時だった。
最近アクアラインの渋滞すごいね…
もどる




この記事へのコメント